2015年2月14日土曜日

50代女子。

とある化粧品のモニターさんの仕事でマーケティングリサーチ会社へ。
モニターさんは1ヶ月使用した化粧品の効果を、調査員の女性と座談会トーク。
根掘り葉掘り質問攻めし、言いたい放題に話してもらう様子を隠しカメラで撮影、隣の部屋でその様子をクライアントがモニターチェック、調査をする、というものだった。
しかしそれのみならず、部屋のガラス窓はマジックミラーになっていて、その窓の向こうにはクライアントがおり、モニターさんの肌を目を皿のようにしてチェックしている所は、まるで皮膚科のお医者さんのようだった。
新製品について、賛否両論あり、主婦とキャリアウーマンでは、キャリアウーマンの方が高評価だった。
主婦でも美容外科を主としている方などは、『オペしてきたばかり』とのことで、肌にやさしい化粧品を所望しているらしかった。が、その方が一番辛口で、『高い意味がわからない』『容器がババくさい』など、辛らつで、クライアントはある意味興味深く意見を聞いていた。
『高い』『ババくさい』に、私も多少肯定的だった。
何かプレミアムな理由がないと、評価されないような…。
しかし後1ヶ月で発売だ、デビューしたら消費者がアットコスメとかに口コミして、新たな評価がつくんだろう。
私も40代カメラマンながら、あと数年で来る、しわ、たるみを案じ、話の中身、生き方の問題など、女性達の話を又聞きしながら、身につまされた。

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