基本的には『マーガレット・LOVE』な私だが、私の仕事は肉体労働を伴うので、マーガレットでは動きにくくてもったいない時がしばしばある。
そんな時は他ブランドに浮気をする。
仕事用の服は主に銀座で見る。そうじゃないと仕事向けの『ビシッ』としたセレクトから外れてしまうような気がするから。
4丁目の交差点で『マーガレットハウエル』のウィンドウをチェックする。
あ、またあのワンピース。相変わらずほっこりしてるなあ。
マーガレットは比較的商品展開がルーティンなブランドなので、1年超えればだいたいの商品は覚えてしまう。
その私がたまに足を向けるショップは『アパルトモン』である。
何となく入りやすい雰囲気なのだ。
久しぶりに入り、店内を見渡した。
『あ、すっごいカワイイ!!』先客がいた。スタッフと同じ様な格好をして試着室から出てきた。周りの気の使いようから察するに上顧客なのかもしれない。
ディスプレイを見渡す。以前よりもさらに『ボーイズ感』が強まった。紺ブレ、Pコート、ロゴシャツ、履きつぶしたように加工されたスニーカー。
まるでアメリカの男子大学生のクロゼットだ。アメフトとかやってそう。
私もコンバースのシューズをドアノブにディスプレイし『POPEYE男子の部屋風』なんてやったことも。男子にあこがれているのかもしれない。
メンズノンノの『クリーン男子』、違和感を覚えるのは私だけ?
しかしここまで『メンズライク』が市民権を得ているのか…女子、男子化が進行してるね。
そんでもってパンツだ。デニムかな、高いんだよな、ここは顧客になったら貧乏になる危険性の高いブランドの1つだ。
しかしもうプチプラ、ファストファッションのデニムでは年齢的に太もものおニクがむちっとわかりすぎてはずかしい。
『R13というブランドがゆるっとしてるけどひざ下はスリムでおすすめです』
上はボーイフレンド的リラックス感+ひざ下はスキニー風。
しわ感がポイントらしい。アメリカンらしくストレッチがきいていてはきやすい。肉体労働にもってこいだ。クラシックにこだわるマーガレットには絶対ない代物。
しばし色んなアイテムをお試し、デニム、お買い上げ。恐いから値段を聞かなかったら、想像より高い3万9千円。やっちまった、また『病気再発』。
いや、マーガレットだったら1アイテム4、5万は当たり前だ。
『これで仕事を頑張ればいいのだ!』と肝に銘じる。
そうやってまた仕事に精を出すはめになるんだ、とほほ。
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