代官山で美容室の帰り、歩いて渋谷に行き、パン屋『ゴントラン・シェリエ』に入った。
ショーケースの上に並んだパンが欲しかったのだが人がいない。
手を伸ばせば自分で取れるけど、取っていいものなのだろうか?
一応ちょっと離れた所にいたスタッフの人に声をかけてとってもらったけど、外資系パン屋って営業的でサービスが悪い印象が…。
最近は日本人がやっているパン屋の方がレベル高くて美味しい気がする。
昨日の恵比寿の国際カップル(古)と歩く方向が一緒で、盗み聞きするようなことになった。
女はアラサーのモデル級外国人、デカイリュックをしょっている、ということは旅行者?。
男は30代日本人、きれい目トラッド風ファッションで中肉中背、まだ若いけどオジサン風、頭がちょっとそろそろ…な感じ。
二人は英語でしゃべっていた。
男性は語学が出来る人らしい。
外国人女性からしたら、若くて頭が…な人は普通かもしれない。
そのうち外国人女性はケイタイをかけ、母国語でしゃべり出した。
ロシアかヨーロッパ出身らしい。
男性と女性の距離は約1mあった。彼が恵比寿を案内してあげてる最中
にケイタイをかけるとは、彼はまだまだ『圏外』にされてるのかもしれない。
しばらくして、鎗ヶ崎の交差点にさしかかった。
交差点の角にある服屋を彼は指差した。
すると彼女はそちらに目を向け、興味を示し、笑みをうかべた。
お、頑張れ、彼!
しかし私は中目黒方向なので、そこで二人とはお別れになった。
一人だとそんなウォッチングに勝手なストーリーをつけられるのは楽しい。
2014年10月27日月曜日
一人で行動する、って。
2014年10月25日土曜日
新規開拓、一人飲み。
週末用事がないので『冒険しよう!』と思い立つ。
冒険って単に、一人で新しいお店の開拓するだけなんだけど。
けっこうビビりーな私なので、慎重にネットの口コミでウラを取る。
近くまで行ってみて、雰囲気が良さげなら、思い切って『御試し』。
おぉ、当たりかも?
狭いけどフレンチレストランがかったカフェ。
カップルと女子しかいない。女子好み系。
本を広げるのはナンな雰囲気なので、スマホで過ごす。
スタッフは男子のみ、癒し系だ。
こういう所に連れて来られる彼氏、優しそう。
2014年10月23日木曜日
大凶末期、事故りました。
『突発的な事故病気、急な出費があるかもしれません』
突発的な病気はたぶん、先日の帰りの駅で夜中に腹痛でぶっ倒れたこと。
ついでおととい、『事故』がやってきた。
私は取材ロケで3日間、社長とレンタカーで移動していた。
社長の最近の趣味は『下町グルメ』である。
最終日のロケ地は文京区の千石。
その近くにはネコで有名な街『谷中』がある。
『谷中銀座に寄って行こう』
しかし谷中銀座には、ネコは一匹たりともいなかった。
路地裏に行かないといないのかもしれない。
私たちは一匹たりともネコに遭遇できず、食べるものだけ食べて帰ることになった。
駐車場を出庫する際、何か『ガリガリ』というこする音がした。
『あー車こすってるよ、左!ひどいなあ』
社長に言われて車を見た。
あれ、左のドア下に40×20cm位の大きなこすり傷とへこみが…なんで??。
どうやら出る方向に、駐車スペースの仕切りでポールがあったみたいだ。
しかし夜の暗さでは運転席からはまったく見えず。
『あーあ、返却の時に謝るしかないか』
しかし私はこれを軽く見ていた。
レンタカー屋で返却の際、このことを小さめの声で言ってみた。
『あ、それは事故扱いになります。現場に戻って警察を呼んでください』
え、現場戻るの?警察を呼ぶ??安心保険入ってるけど???
『はい、動いたとなると保険が使えなくなってしまいます。現場に戻って警察を呼んで、手続きをして下さい』
どうやら事故ではないが、『事故扱い』として保険を適用するため、警察とコールセンターに連絡して、もろもろの書類を書いてもらわなくてはならないみたいだ。
私はとぼとぼと、傷ついたレンタカーで谷中の駐車場に戻った。
そして、初めて110番通報をしてみた。
『あの、事故りました』
『ケガ人はありませんか?!
『いや、私一人で対物なのでありません』
『そりゃ良かったです。住所はどちらですか?』
10分後、白い自転車に乗ったおじさん警察官が来た。
ドリフの『加トちゃんのおまわりさん』を思い出す。鼻歌歌ってなかったけど。
初めての現場検証だもん、淡々と乗り切るしかない。
しばらくしてもう一人、スクーターに乗ったおじさん警察官、駐車場の三井のリパークの人も来た。
あーあ、こんなに大ごとになるの?こすっただけでもこうなるんだ。
しかし皆、すばらしく淡々としていた。
レンタカー屋に戻って、ガソリン代、ノンオペレーションチャージ(車の修理中の保障金)として2万円、事故証明代として540円払って、終了。
突発的な事故、出費、終了。
これで『大凶』が出たのなら、まだマシだった方かもしれない。
2014年10月20日月曜日
2014年10月18日土曜日
コーヒー豆は[焙煎日]。
| レトロでおとぎの国の入り口ような外観です。 |
それで某『カル◯ィ』で粉を買っていたのだが、味、香りを追求すると、[豆の焙煎日]が書いてある豆を探すようになった。
それで、焙煎日が書いてあるコーヒー豆を探すうちに、奇遇にも中目黒で、豆を選んでからその場で焙煎してくれるお店を発見。
『グラーノ』は『casa BRUTUSにも載ったことがある名店』らしいので、『店主は頑固おやじかもしれない』ということをいちおう念頭に置いていた。
しかし店主は、入り口で一番先に出迎えてくれるやいなや、豆の好み、どういった飲み方をするのか、など、親切な接客で、ネットにあった、『トップ光がきつくてシワが実際より深く映っている頑固オヤジ写真』を払拭するものがあった。
鉄人28号のようなマシンでロースト中、エスプレッソサイズの小コーヒーを御馳走になり、数分後、ほかほかのコーヒー豆と御対面。『出来立てコーヒー豆』って当たり前だけど熱いんだ…。ぜいたくなことをしてもらっちゃった。
会社でコーヒーを入れたら、バニラに似た甘い香りがプーンと広がり、コーヒーの香りって甘いんだ、ということを発見。いつもより苦くない、飲みやすい味だった。
2014年10月13日月曜日
具合が悪いときのお茶セット
おとといの夜中は結構肌寒く、私の足元は足首までのソックス履き。
それが冷え性の私には軽率な格好だったのか、帰りの駅で、足元から冷気に襲われ、お腹に痛みが生じてきた。
いつもだとこれは冷えによる下痢なので、トイレに行かなくては治らない。しかしトイレは夜中にも関わらず行列してて、2人待ち。
私は痛さを我慢できず、改札付近でしゃがみこんでいた。
そしたら通りすがりの男性が駅員さんを呼んでくれ、駅員男子が3人やってきた。
『もしもし、大丈夫ですか!』
私は痛さのため、酔っぱらいのおじさんのように仰向けになってこらえていた。もうここで布団ごと寝たい。
『救急車呼びますか?!』
『…いえ、トイレに行けば大丈夫です、トイレ空いてますか…』
しかしすぐには起き上がれず、男子二人はまた業務に戻った。
絶対この短っかい靴下のせいだ、ここからお腹が冷えたんだ。
『すいません、靴下買ってきてもらえますか』
『え、あ、いや、まだ業務が残ってるので…』
何て気の利かない奴なんだ、やっぱり若い男子はダメだ。
そうこうしてるうちにトイレに行く気になり、駅員に借りた毛布を持って、這うようにしながらトイレにいった。
そこで出すものを出し、フラフラと貧血になりながら、這うようにして帰宅。
痛みは次の日、今日の朝も少しだけ陣痛のようにやってきた。
そんなわけで、いちおうというか、総合病院の休日外来に行った。
問診をし、血圧をはかって、診察。マスクをしたデカイ『伊藤英明?』な先生。
青いユニフォームが『コードブルー』風?で、私は少し盛り上がってきた。
問診、触診をして頂く間、他のおじいちゃん患者も割り込んで、てんやわんやな現場。
しかして私の病状は
『おそらく何ともない、と思います。』
えー、駅でのたうち回っていたのに。
実はこう言われるのは初めてではない。
ストレスがあると、胃腸の動きが悪くなることがある、とかで、大体『ラックビー』と何かを処方される。
重症患者が運ばれてくる病院には、私は大袈裟なストレス女子だったらしい。
せつない休日、『私の部屋』で『お茶セット』を買った。
自分用のお茶セットにこそ投資して、ゆっくりするのも大事、と思った。
2014年10月4日土曜日
中国鍼の洗礼。
女手一つで30年、中目黒で開業されていて、癒し目的のサロンではなく『病気を治す鍼灸院』だ。
先日『サロン系鍼灸院』で打った鍼は、その日のうちに肩こりが元に戻ってしまい、一週間つらい肩こりと共にお仕事していた。
どうせお金を払うのなら、『身体が資本』の大事な今、治療が出来そうなところに行くべきだ。
先生は、写真では『結構やり手そうな女史』にお見受けしたのだけど、実際はもっと普通の、気さくそうな女性だった。
本棚を見たら、サロン系にありがちな女性雑誌など一つもなく、中医学の本(中国語)ばかりだった。
どうやらそういう所は『当たり』らしい。
問診を受けて、いざ施術。
『チクッ!』『チクッ!』うーん、いつもより『チクチク感』がありますよ?
それもそのはず、目を開けてみたら、そこには、長さ約5、6cmの『裁縫針』のような鍼が、腕に数本刺してあった。
あれ?!マジで?!あ、ここは中国式だった!!だから鍼が太いんだ!!!
最初から調べては行ったものの、やはり『お初』な中国式鍼に、いささかの緊張感が走ってしまった。ちょっとグロい…。
しかし治療にはぬかりはなく、首や腰、痛いところを一発で『ジャストミート』に刺され、あーこの方は『医女』なんだわ、ということを実感。
『パソコンは20分位やったら運動をする』『野菜を食べる』『よく眠る』という、当たり前だけど、『そうですね』と聞かざるをえないような。
なので夕食は『蒸しいため野菜』。
メンテナンスの師匠がいると思ってしばらく通ってみよう。鍼は見ないようにして。